月別 アーカイブ

HOME > News&Topics > アーカイブ > 2013年11月アーカイブ

News&Topics 2013年11月アーカイブ

DONNA加西店

DONNA12月の情報

マツエク 大好評につき今月もつけ放題!!eye

初回→¥3990

   <リペア>

2週間¥3150、3週間¥4200、4週間¥5250

回数券

¥5250×4回分の料金で5回分!

¥26250→¥21000

  <トリートメント>

¥5250→¥2100 

 

ヘアークリスマスガチャxmas

ご来店いただいたお客様全員にDONNAからクリスマスプレゼント♡♡

何がでるかは、お楽しみにっ\(^o^)/

 

ネイル11月・12月合同キャンペーンribbon

成人式の方特にオススメですよー♡

Bio+グラデーション→¥8400

Bio+フレンチ→→→¥8925

Bioのみ→→→→→¥6300

成人式チップつけ放題→¥9450

全メニューともストーン・シール・パーツ系つけ放題!!

アート(フラット・柄など)は、別料金¥315~になります。

別料金¥315~になります。

 

エステスッピン真珠肌炭酸バブルエステvirgo

通常¥3150→¥1050

・スタイルUP美脚ビューティーエステ

通常¥3150→¥2100

※詳しくは、スタッフまで・・・

 

 


Q&A (ヘアカラー編)

Q1:ヘアカラーリング後、雨や汗で色落ちしませんか?

A:ヘアカラー(酸化染毛剤)の場合はほとんど色落ちすることがありません。

ただし、染毛直後や染毛後の髪がぬれている時にヘアリキッド、ヘアトニック、養毛剤などのアルコールを含んだヘアケア用品を使ったり、染毛後間もない時に汗をかくと衣服や枕カバーを汚すことがあります。(ゴルフなどのスポーツで汗をかいた時も同じです)

カラーリンス、ヘアマニキュアの場合雨や汗、プールの水で色落ちすることがあります。

また、ヘアトニックやセットローション、スタイリングフォームなどの整髪料を多量に使うと色落ちすることがあります。

カラースプレー、カラーフォームなどの毛髪着色料の場合これらは色素を髪の表面に付着させているだけですから、シャンプーで簡単に落とせます。そのため雨や汗でも色落ちし、衣服を汚すことがあります。


Q2:ヘアカラーリングした後、髪を乾かさずに寝ると枕カバーに色がつきますか?

A:
ヘアカラーリング後の洗髪が不十分ですと髪の表面に残っている染料がとれて、枕カバーなど寝具を汚すことがあります。

ヘアカラー後のシャンプー、ヘアリンスは十分に行ない、髪をしっかり乾かしてから寝るようにしましょう



Q3:酸化染毛剤の混合液が残ったら、次に使用する時まで保管できますか?

A:混合液に残った染液は発色して色が変わります。

発色した染液は、すでに染める効力を失っているため使用はできません。

また、栓をして保管しますと、容器が破裂する場合もあり危険ですから、残った染液は必ずすててください。


Q4:使用後に残ったヘアカラーリング剤は保存できますか?

A:カラーリンスやヘアマニキュアのような半永久染毛料は、一般のシャンプーやヘアリンスのように保存が可能です。

酸化染毛剤や非酸化染毛剤は、たとえ混合しなくても空気に触れると徐々に酸化して効果がなくなってきます。

使用後はしっかりとキャップをして冷暗所で保存できますが、できるだけ早く使い切るようにしてください。

1・2剤を混合したものは保存できません。
(タイプによって多少の違いはあります)



Q5:白髪染とおしゃれ染の違いはなんですか?

A:白髪染とは白髪を黒、または黒に近い色に染めるもので、おしゃれ染は黒系以外の明るい色(栗色、黄色、赤色など)に染めるものです。

おしゃれ染を希望しているのに白髪染を使って染めてしまいますと、髪は黒っぽくダークな色に染まり、当初希望していたおしゃれ感覚の色にもどすのはなかなか困難です。


Q6:ヘナ(ヘンナ)という植物を成分とした染毛料があるそうですが、どのようなものですか?

A:ヘナはミソハギ科の潅木で、すでに西暦前にはエジプトなどで染毛に使われていたという文献があります。

ヘナだけで染毛した色は淡赤~淡褐色で、日本人の白髪染用としてはほとんど効果はありません。

欧米では、もっと黒に近い暗い色に染めるいろいろなヘナ製品が販売されていますが、他の染料が配合されている場合があり、まれに皮膚トラブルを起こすことがあります。



Q7:ヘナで染めた髪を明るく出来ますか?

A:人工の色素なら色を抜く事も出来ますが、残念ながら、「ヘナ」で染めた髪は、明るく出来ません。

色が薄くなってくるのを待ちましょう。

方法は、やや明るい色で根元を染めながら、徐々に明るくしていきます。

髪質にもよりますし、ヘナの入り具合にもよります。

また、希望の明るさにもよりますので、一概には言えませんが、このようなパターンのお客様は多いです。


Q8:ヘアマニキュアで暗く染めた髪の色を明るく出来ますか?

A:残念ながら希望されているほど明るく出来ません。

アルカリ剤(パーマ液や、専用のリムーバーなど)を使っていくらかは明るくなりますが、きれいに色を抜く事は出来ないと思います。

多少色を抜けても、かなりのダメージが出ます。

ダメージと成果を天秤にかけると、やらない方が無難です。



Q9:へアカラーで、どんな色にでも染められますか?

A:すべての色を抜いた状態までブリーチすると、ある程度は可能ですが、髪質などにより限度がありますし、ヘアカラー剤には白色が存在しませんので、どんな色でも?は残念ながらできません。


Q10:傷んでいますが、ブリーチをして、アッシュ系に染めたいのですが、出来ますか?

A:基本可能ですが、更にダメージを受けますのでオススメはしておりません。

それに、アッシュになっているのは数日間だけで、すぐにイヤな金髪になる可能性が非常に大きいです。

持続性はありませんのでその覚悟が必要です。


Q11:なぜ、数日間しかアッシュが持たないのですか?

A:傷んでいると言う事で、髪の内部がスカスカだと予想できます。

色素が留まっていられる場所がほとんど無いので、シャンプーなどによって色が落ちやすいのです。

 

Q12:サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか?

A:それはヘアカラーの2剤(2剤は1剤に混ぜることで、発色やブリーチを助ける役割)に、とっても大事な役割があるからなんです。

美容室で染めることのメリットは、2剤の使い分けができるというのが最大のポイントです。

染料が入った1剤にいろんな種類があるのと同じように、2剤の過酸化水素水にも濃度の違いがあり、髪の状態や目的で使い分けしてるんです。

カラーをしても、残った色素やダメージによって色ムラや痛みがでてしまうんです。

そこで、髪の状態によって2剤を使い分けするんですよね。

ホームカラーの過酸化水素水濃度は1~6%のものがあり、使い分けできるんです。

過酸化水素水はブリーチに深く関係するので、必要以上の濃度は髪のダメージに直結します。

お客様の髪の状態に合わせて薬剤をチョイスでき、カラーバリエーションも豊富な美容室のカラーリング。この違いは大きいです!!


Q13:敏感肌でもカラーは染められますか?

A:頭皮の状態にもよりますが、少し根元をあけてカラー剤を塗布して行けば大丈夫ですし、
頭皮に優しいタイプもご用意させて頂いてますので、お気軽にご相談ください。


Q14:パーマとカラーは同時にできますか?

A:コンディションしだいですが基本可能です。

髪の痛み具合にもよりますが、希望のスタイルやダメージ具合を見てカウンセリングした 上で、 
当店で使用している薬液の中からお客様に合ったものを選ばせて頂きます。

お気軽にご相談ください。



Q15:普通の毛染めで暗く染めた髪を明るくできますか?

A:美容室では「脱染剤〈ブリーチ剤)」という特殊な薬剤を使う事で髪に入っている色素を抜く事は出来ますが、あまりにも黒くした場合、どうしても赤味が残る場合があります。

赤みを抑えた色に染めたい場合、思ったようには成らないかも知れません。

出来るだけダメージを与えないように最善を尽くしますし、どの程度明るくしたいか?にもよりますが、ダメージ0と言うことはありませんし、気を付けて施術しても色むらが出やすいです。

暗く染める場合は、後に明るく染めるかも知れない時は、出来れば染めない事をお勧めします。


DONNAの安心安全保証サービス

 

 

  ― 10日間保証 ―  

 

DONNAにご来店されたお客様への施術に対して

10日間のスタイル保証システムです。

DONNAにてご提供させて頂いた、カット・カラー・パーマ等がお気に召さなかった場合、
ご来店日より10日間は無料でお直しさせて頂きます。

お手数ではございますが、ご来店頂いたサロンへお電話を頂き、
お直しされる日をご予約の上、改めてご来店ください。

その際、担当スタイリストやサロンの変更は自由です。

スタッフまでお気軽にご相談ください。

 

 

 


DONNAトレンドスタイル☆

とある日・・・

    DONNAで開催されたトレンド撮影会

          かわいい作品がたくさん出来ました!!!

      その中でDONNA投票を行い見事1位になったのがこの作品!!! DSC_0621.jpg

 


1

« 2013年10月 | メインページ | アーカイブ | 2013年12月 »

このページのトップへ